働くママの夏休みの乗り越え方!(小学校低学年編)

ひまわり 生活

小学生の子どもを持つ、またはこれから子どもが小学生になる共働き家庭では、子どもの夏休みについて、
こんなお悩みを抱えていませんか?

・夏休みの間、ずっと子どもだけでお留守番をさせる?
・低学年なので、一人でお留守番させるのは心配だけど、どこで過ごさせる?
・お弁当を毎日作らないといけなくて、大変!

平日は夫が不在のフルタイム勤務の私にとって、子どもの小学校入学の際に一番心配
だったのが、夏休みなどの長期休暇中の過ごし方でした。

今まで保育園やこども園などで大人に見守られて過ごしてきた子どもが、急に一人でお留守番
できるほど、防犯意識も身についていないので、低学年のうちは安心して過ごせる場所を
用意してあげたい。
でも、毎日お弁当を作るなんて無理!

そんな悩みを解消するために、我が家が実践した方法をご紹介します。

小学生の子どもを持つ共働きママはもちろん、これから子どもが小学生になる
共働きママにとっても、役に立つ情報をまとめましたので、
是非チェックしてみてください。

  1. 費用を抑えて、子どもの安全を確保するなら、「公立学童」
  2. 親の負担を減らして、子どもにいろいろな体験をさせるなら、「民間学童」
  3. 公立・民間のいいところ取り!「公立学童と民間学童の併用」
  4. (番外編)学童がお休みの時は!
  5. さいごに

1.費用を抑えて、子どもの安全を確保するなら、「公立学童」

共働き家庭の方は、小学校入学時から利用されている方も多いと思います。

また、自治体にもよると思いますが、長期休暇中のみの利用もできます。
(4月からの利用者とは申込時期が異なるので、注意が必要です。)

公立学童のメリットは何といっても、利用料の安さです!
私の住む自治体では、公立学童の利用料は無料で、
おやつ代と夏休み期間中の冷房代、長期休暇中の早朝料金が別途必要です。

子ども自身が公立学童に通うことに抵抗が
なければ、利用しない手はありません!

●メリット
・利用料が安い(月額3,000円~7,000円程度)
・通いやすい(学校の敷地内または近隣)
・同じ学校の子どもが集まるので、人見知りしやすい子も安心
●デメリット
・長期休暇中はお弁当が必要

・預かり時間が短い
・指導員の先生の質が低いことも(非常勤で待遇があまりよくないため)

うちの娘は公立学童に馴染めず、かと言って、週5日民間学童に通わせる
余裕もないため、週に2日公立学童を利用しています。

2.親の負担を減らして、子どもにいろいろな経験をさせるなら、「民間学童」

我が家では、私が子どもの小学校入学前から時短を止め、18:00までの勤務にしているため、
18:30までの公立学童では、毎日定時で帰らなければお迎えに間に合わないため、
週に3日民間学童を利用しています。

公立学童と同じように、長期休暇中のみ利用を受け付けている学童も
ありますので、フルタイム勤務でない方も利用するメリットがあると思います。

ここでは、一般的な民間学童のメリット・デメリットをご紹介します。

●メリット
・お弁当不要(注文または手作り)
・送迎サービスがある学童も
・様々なイベントやプログラムが用意されている
・学校・学年を越えた友だちづくりができる
 
●デメリット
・利用料が高い(月額30,000円~50,000円程度)
・学童によって、様々な特色があるため、子どもの性格や
関心に合わないと負担になることも

民間学童の良いところは、何といってもお弁当作りの手間がかからないところですが、
利用料はそれなりにかかります(泣)

また、学童によって、オールイングリッシュや独自のスケジュールがあるなど、様々な特色が
あったり、私立小学校の子どもばかりが集まるなど、サービスや雰囲気が多様ですので、
必ず入会前に見学されることをおすすめします!

ただ、低学年の子どもが安心して過ごせ、親もお迎えの時間を気にせず仕事ができ、
長期休暇中の負担も減ることを考えると、お金はかかっても、民間学童という
選択肢を選んでよかったと思っています。

3.公立・民間のいいところ取り!「公立学童と民間学童の併用」

3つ目の解決策は、公立学童と民間学童それぞれのメリットを活用した、併用型です。
我が家では、この方法を利用しています。

そのメリット・デメリットをご紹介します。

●メリット
・民間学童のみの利用より、費用を抑えられる
・公立学童のみの利用より、お迎えの時間に余裕ができる
●デメリット
・併用に慣れるまで、大人も子どももスケジュール管理が大変
・公立と民間を比べてしまい、どちらかに行くことを嫌がることも

我が家の場合、民間学童の利用を優先して検討していて、サービスや教育方針に
魅力を感じた学童に出会えたのですが、ネックはその費用の高さでした。
そこで考えた末の結論が、公立学童と民間学童を併用するという方法でした。

我が家が利用している民間学童の最低利用回数が週3回のため、週に3回は
民間学童を利用し、残りの2回は公立学童に行ってもらうことで、費用も
抑えることができています。
その上、夏休み中のお弁当作りも0にはなりませんが、週に2回だけと思うと、
なんとか頑張れます(笑)

一方、併用型のデメリットは、スケジュール管理が大変なことです。
小学1年生が、この日は公立学童で、この日は民間学童などのスケジュールを
覚えていられるわけもなく、毎朝、今日はどちらの学童に行くかを子どもに伝え、
さらにランドセルの蓋の内側に「〇〇にいくひ」と書いたメモを貼り、間違えることが
ないように工夫しています。

また、2つの学童に通っていると、どうしても両者を比べてどちらかを嫌がることも
あり、我が家の場合は公立学童に行くのを嫌がります。
そんな場合は、公立学童の日の1日をリモートワークにして、早く帰宅させることで
子どもの負担を減らすようにしています。

4.【番外編】学童がお休みの時は

学童がお休みだけど、仕事も休めない・・・そんなお困りを解消する方法もご紹介します。

  1. 近くに住む両親を頼る
  2. ママ友を頼る
  3. ファミリーサポートを利用
  4. 会社に連れていく

4-1. 近くに住む両親を頼る

近くに両親が住んでいれば、学童がお休みの日だけ預かってもらえるよう、
お願いすることもできますね。

長期間となると、ご両親にも負担がかかりますが、どうしてもという時だけ
であれば、快く引き受けてもらえるのではないでしょうか。

4-2. ママ友を頼る

我が家のように、近くに両親が住んでいない場合、頼れるのはママ友です!

同じ地域であれば、学童がお休みの日が同じことも多いので、お休みを取れるママが
お休みを取れないうちの子どもを預かって助け合うこともあります。

特にフルタイムのママ同士だとお互いの状況を理解しやすいので、困った時には
日頃から助け合う関係を築いておくと心強いです。

4-3. ファミリサポートを利用

実家は遠いし、頼れるママ友もいないという場合、市町村が運営するファミリー
サポートを利用するという方法もあります。

事前に登録手続きが必要なので、すぐに必要としない方も登録だけしておくと
いいかもしれません。

4-4. 会社に連れていく

最後の方法は、どこにも預ける先、頼る先がなく、かと言って子どもにお留守番も
させられない(させたくない)場合の究極の選択肢です。

NGな会社も多いと思いますが、私の職場は少人数で、子育て中の社員に理解のある
上司が多いことから、どこにも預けられない時には上司に相談し、会社に連れて行った
ことが何度かあります。

その際、他の社員の仕事の邪魔にならないように、会議室などの別室で待っていてもらうなどの配慮は必要です。

5.さいごに

共働きママにとって、子どもの夏休みの過ごし方に頭を悩ませている方は多いと思います。
実際に私も、子どもの小学校入学前は、夏休みを乗り切れるのだろうかと不安を感じていました。

ですが、いろいろな方法をうまく組み合わせることで、その負担や不安を軽減することはできるという
ことが分かり、あまりストレスなく夏休み期間を過ごしています。

働くママの負担軽減に少しでも役に立ちましたら、幸いです。

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